人生日記劇場

セミリタイアを目指したいが、今すぐ無職にもなりたい20代後半男性の日記

幸福に関する覚書

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幸福度(幸福度ってそもそも何)というやつは、絶対量じゃなくて差なんだと。その一瞬じゃなくて微分値(変化量)なんだと。

周りがみんな年収1億円の集団で9千万稼ぐより、周りが年収100万の集団で1000万稼ぐ方が幸福度が高いらしい。
今貯金が1億円あることより、今後資産が順調に増えていくだろうという状況の方が幸福度は高いらしい。
これは実感がある。
金曜日の夕方くらいからテンションが上がってくるとか、ダメ元で銀行に手続きに行ったら運よく空いてたとか。
逆に上から下へは思った以上にダメージを受ける。
できると思ってたのにできないと、最初からできないと思っていた時以上にかなしくなる。

行動経済学ではプロスペクト理論という名前がついている。
貯金100万円で100万円損するのと貯金1000万円で100万円損するのでは、同じ金額なのに前者の方がずっと強く損失感がある。損をしたときの損失感は、その金額の3倍得したときのお得感と釣りあう。こんな感じの理論

ドーパミンとかオキシトシンとかの脳内物質についても同じように言えるんじゃないか。
常に脳内物質ドバドバの人間はそうでない人間と同じくらいの幸福感なんじゃないか。
脳内物質ドバドバマンが急にドバドバじゃなくなったら、とんでもない絶望に襲われるんじゃないのか。

幸福にいきていくには、そういうことを頭の隅に置いて、うまく自分をとりまく環境をコントロールしていくしかないのではないか…
というようなことを考えるがつらいもんはつらい。

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