人生日記劇場

セミリタイアを目指したいが、今すぐ無職にもなりたい20代後半男性の日記

ミニマリストにはなれない

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何年か前にミニマリズムという思想(?)を体現しようとしたことがある。断捨離という言葉も一緒に流行っていたような気がする。ときめくものだけ残しましょうみたいな。そのときはミニマリズムを必要最小限のものだけ持ちましょう、みたいに解釈していたし今もそう解釈している(違ったらごめんなさい)。

いろんなものを捨てた気がする。捨てると忘れてしまう。だから何を持っていて何を捨てたのかよく覚えていない。当時からオタクだったのでアニメ系のグッズを処分したと思う。もともとたくさん買うタイプではなかったので大した量ではなかったが、ほぼ全部捨てるか売るかしてしまった。学生だったころのものも、目につくものは全部捨ててしまったと思う。もっとも、残しておきたいものなんてなかったのだが。(捨てたから忘れてしまったのかもしれない)

あと家電をあまり買わなかった。扇風機は買ったが、炊飯器とトースターは買わなかった。お米を炊くのもパンを焼くのもフライパンですべてできると思っていた。実際できるのだが、めんどくさくて外食が多くなってしまっていた。

結論から言えば失敗だったと思う。過度にものを捨てることは、生きる気力まで一緒に捨てているような気がしたし、ものを持たないことは結局高く付く。お金云々よりもったいないという気持ちが先行する。もたないということは都度調達するということだから、消費主義をひねったもののように感じる。ただし、捨てることを考えて買い物をする習慣が身についたことはよかったと思っている。でも常に処分することを考えて買い物をすることが幸福かと聞かれると答えに詰まる。

現在はミニマリストとは言えないけれど、ものは少なめで生活している。炊飯器は買ったし(トースターはまだ買っていない)、必要なものを捨てることもない。アニメ系のグッズは買わなくなってしまったけど今でもアニメは好きだ。ちょうどいいところに落ち着いたと思う。

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