人生日記劇場

セミリタイアを目指したいが、今すぐ無職にもなりたい20代後半男性の日記

コンビニは偉大

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先日地方に行く用事があったのだが、ホテル周辺の食事処の選択肢がろくになかった。
疲れてたこともあって目についたラーメン屋に入ったのだが、これがクソまずかった
ラーメンセットにしたのだが、スープとチャーシューは変な味するし餃子は多分冷凍だし(しかもまずい)チャーハンじゃなくて焼き飯だった。あと半チャーハンのくせに無駄に多い。
900円くらいだったが金額を考えると損した気持ちになった。量はともかく味が値段に見合ってない。

競争がないからこんなことになるのだろうか。地方に行くとこういうことが結構ある。ちゃんと調べてから行けばほとんど大丈夫なのだが、えいやで入るとたいてい失敗する。経験値が少なすぎて見る目がないだけかもしれない。

口直しにコンビニでおやつを買ったが、こちらは予想通りの、いや揺り戻しでそれ以上のおいしさだった。そのとき、コンビニは偉大だと思った。だいたいのホテル近くにはあるし、どこでも同じ味だし、基本的においしい。節約家にとって割高なコンビニは家計の敵であるが、勝手知ったる地元から離れて知らない土地に行くと旧友となる。

以前村田沙耶香コンビニ人間という小説を読んだが、無機質で整然としたコンビニに魅力を感じる主人公の気持ちが少しわかったような気がした。どこでも同じっていうのは安心感につながるのだ。

なにも調べてないならなにも考えずにコンビニに行くのが遠出したときの最適解かもしれない。

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