人生日記劇場

セミリタイアを目指したいが、今すぐ無職にもなりたい20代後半男性の日記

ひぐらし卒の感想

f:id:nakagawa_00:20211002203926p:plain

ひぐらし卒の最終回を見た。
うみねこのなく頃に履修してないからその関連はわからなかったけど、結末は悪くなかった。履修してれば感想変わるのかな?
梨花が雛見沢を離れることが必要だったという結末から話を作ったんじゃないかという気がしている。
「お前らもいい加減執着から離れろよ👍」「察して的な意思疎通はやめてちゃんと真正面から対話しろよ👍」というメッセージかもしれない。

とはいえ、最後2話の感情描写はインスタントに楽しめた。前提に感情移入できないのでどうしても上っ面だけの楽しみ方になるけど。百合スバラシイ!以上にならなかった。それはそれですごくよかったんだけどそれでいいのか?という消化不良がある。
まあもともとそういう楽しみ方する作品ちゃうし…という気持ちと、だったら最後のほうはあれでよかったんか…という反発がある。

~~~

多感な時期に見て(大きく)影響を受けた作品」の続編やリメイクは、良し悪しに関わらず当時を否定されたような気持ちになる。 肯定ではなく否定なのがポイント。なぜか?当時知り得なかったものを後出しされたような気になるからでしょうか。
ある作品を見るとき、その背景込みで作品を鑑賞している(作り手にとってはたまったものではないが)。ここでいう背景とは、監督がどうの作画がどうのという作り手側のそれではなく、これは昔見たやつの続きだとか当時いじめられて辛かったとかいうこちら側のそれを指す。否応なしに記憶を参照してしまうので仕方ないのだけれど。「『過去が現在に影響を与えるように、未来もまた現在に影響を与える』(ニーチェ)」と星見も言っていた(関係ない)。

 

Copyright (C)2021 diarytheatre All Rights Reserved.