人生日記劇場

セミリタイアを目指したいが、今すぐ無職にもなりたい20代後半男性の日記

最終的に貯金は余った分を貯めるタイプになる

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貯金の公式は次の通りである。

収入 - 支出 = 貯金💰

お金は使わなければ手元に残る。マルサの女で言ってた。やり方はいろいろあると思うが、最終的には余った分を貯めるタイプになると思う。

貯金しようと思ったとき、まず必要なのは「貯金をするぞ」という気持ちである。あらゆる行動にはモチベーションが必要である。今までの生活を変えるにはエネルギーが必要なのだ。モチベーションはそのエネルギーを持続させるための駆動力である。なぜ貯金するのか言語化しておくのが大事だと思う。自分の場合はセミリタイアしたかったから(最近はゆらいできた)。

次は何年でいくら貯めるかを決める。数字に落とし込むのです。月収制で生きているなら月割換算すると毎月いくら捻出すればよいかわかりやすい。

つづいて具体的な方法であるが、貯金をしたいと思った時点で生活費になんらかの無駄を感じているということなので、そこから手を付けていけばいいと思う。まずは大きいところから見直していく。家賃とか車の維持費とかは変動幅が大きいので、そこから手を付けたほうが効果が大きい。こういう「その都度選択する余地がないもの(固定費)」は、一度決めると変えるのにエネルギーを要するので真剣に考えたほうがいい

固定費を見直したら、少しでも減らしたいなぁと思ったものについて検討し、優先度の低いものから減らしていく。優先度の付け方は簡単である。2者を比較し、ないと嫌な方は残す。これを総当り方式で繰り返して一番残らなかったものをやめればいい。これを毎月の目標貯金額に達するまでやる。やめられない場合は「貯金する」という前提が間違っているかもしれない。モチベーションを再生産するか収入を上げる方で考える。予算を立てるというのも有効だ。娯楽費にはいくら使おうなどと最初に決めておき、その範囲内でやりくりするのだ。優先度方式は現状からの引き算なのに対し、予算方式は必要なものから積み上げていく足し算となる。

さて貯金額を捻出できるようになったら、あとは適宜見直しつつそれを続けるのみである。続けると楽しくなってくる。金額という数字で結果が見えるので良し悪しがわかりやすい。そのうち貯金それ自体が目的になってくる。更に続けると物欲そのものが薄らいでくる。なにか欲しいと思うたびに、これは本当に必要だろうか?実はいらないのでは?という問答が始まるわけです。なにかを買ったということは必要と判断したということなので予算も優先度も必要なくなる。こうなるともう、必要な分は使い余った分はそのまま貯める(貯まる)、という状態になってくる(今ココ)。そしてその先は、必要なときに必要な分だけ使い、今この瞬間を生き、貯金という概念はなくなるだろう。つまり貯金を始める前のマインドに戻る。そのうちまた貯金できなくなるかもしれない。そしたらまた一から始める。この循環が貯金の本質なのだ!

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