人生日記劇場

セミリタイアを目指したいが、今すぐ無職にもなりたい20代後半男性の日記

こいつクソやなと思っているときは向こうもそう思っている

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こうすれば楽かもしれない

先日まで一緒に働いていた人の契約が終わっていなくなってしまった。そんなに長い期間ではなかったのと、お互いにリモートワークなのが相まって最後まで顔を合わせることはなかった。チャットと通話だけで仕事をしていた。契約が終わる理由は組織的なものだと聞いているが、気を使われているだけかもしれない。

僕はこの人に作業を指示する立場だったのが、そのときはこいつクソやなと思っていた。
仕事は雑だし、曖昧なところを確認せず適当にやっているふしがある。大分年上のベテランで即戦力として採用したと上司からは聞いていたが、最低限の操作も怪しいところがあった。最初に「大体わかるので職場の特別なルール的なこと中心に教えて下さい」とか言ってたのにそれはないだろうと思った。契約が終わることがわかってから、最後の方はめんどくさいので放置気味になっていた。オフィスだったら申し訳ないけど、リモートワークなのでサボり放題だから別にいいかと思っていた。

最初のうちは、このクソッタレのアホボケカスは何なんだとぷんすかしていたのだが、契約が終わる前になってふと気がついた。向こうも僕のことを「このクソッタレのアホボケカス」と思っているだろうと。そしてそれは概ね事実なのである。

仕事が雑になるのはこちらの指示が曖昧なせいである。作業時に使うチェックリストも渡していたのだが、作りが甘く都度確認が必要になるような箇所が結構あった。あとから「すみません、ここはこうです」みたいに訂正されるのを繰り返されるのはやる気なくすよなと反省した。人に切り出すような仕事は曖昧さのない純粋な作業であるべきだと思う
ベテランだという前提で考えているから、「経験ありますか?じゃあ大丈夫ですね、詰まったら確認してくださいね。」とあっさりしたキャッチアップしかしていなかった。ベテランだというのも上司からさらりと聞いただけで、どういう経歴なのかをちゃんと確認しなかった。経験が長くても知らないことはたくさんある。事前情報は一旦脇において初めてやるという前提でキャッチアップしなければいけなかった。

自分がよくなかったのでは?という前提に立っても相手がよくなかったと思うところは残る。残るけどそれは置いといて、今後同じことがあったときは
・切り出す仕事の曖昧性をなくす
・曖昧性があったときの対処を明確なルールにしておく
・たとえベテランでも、何も知らない前提でキャッチアップする
ことを念頭に置こうと思いました。もうないと思うけど。

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