人生日記劇場

セミリタイアを目指したいが、今すぐ無職にもなりたい20代後半男性の日記

異世界転生モノの着地点ってどうなるんだろう

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最初に断っておくと、異世界転生モノ、広義のなろう系はアニメしか見ていない。本家小説家になろうを継続的に読んだこともなければ、買って読んだこともない。だからこの後の文章はまったくのイメージである。

いわゆるなろう系について、自分にはあまり知識がない。トラックに轢かれるなどの事故なりで命を落とした(必ずしもそうでない)主人公が剣と魔法のファンタジー世界に転生する…というところまでは共通しているんだと思う。なんやかんやしてヒロインが出てきて、すごいすごいと崇められて……ここまではわかる。そのあとがわからない。アニメだと1クールはそのへんまでで終わってしまうから。でも終わらなくたって物語としてどういう結末になるのかには興味がある。

これもイメージだけど、異世界転生モノってその境遇に自己を重ねる楽しみ方をするものだと思っている。自分はそうする。だって中世ファンタジー世界(ここではないどこか)行きたいし、かわいいヒロインに惚れられたいし、チートスキルで周りからチヤホヤされたいでしょ。ひとしきり楽しんだ後、じゃあどうするんだというところに行き着く。いつまでも幸せに暮らしましたとさ…的な絵本みたいな終わり方にするのか?なんやかんやで魔王を倒すことになって、紆余曲折を経て魔王を倒して世界に平和が訪れましたとさ…となるのか?俺たちの戦いはこれからだ的な打ち切りエンドになるのか?

物語の結末というのは穴に落ちた主人公が、穴から出るか穴の中で死ぬかの2択なんだとどこかで見た気がする。最近は日常系的な永遠に穴から出ないという型もあるらしいが。異世界転生モノってその型の根幹に関わるものではなく、転生という一点を共有する類型の集合なのでしょう。だから、結末云々じゃなくて転生要素によって強化された物語への没入感をもって存分に感情移入するというのが理にかなった楽しみ方なのでしょう。僕はそうします。

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