人生日記劇場

セミリタイアを目指したいが、今すぐ無職にもなりたい20代後半男性の日記

選挙結果を見て思うこと

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衆院選挙の結果を見て、政治に対する自分の態度と自分に対する自分の態度を検めていく。

意図的にニュースを見ないようにしている自分でも選挙の結果くらいは知っている。日曜日は投票に行った。
大勢は変わらなかったようだ。みんな変化が嫌いなのだろうか。景気を重要視するのに20年景気を上向かせられなかった政党を支持するのはなぜだろうか。自分は国家の役割は新自由主義を加速させることではなく減速させることだと思っている。その性質からして勝手に拡大し格差を助長するのだから、その反対側の力を与えることが役割だと思うのだが現実はそうなってはいないようだ。
たびたび国会で追及される公文書偽造の話だって、「問題なかった、この話はおしまい」で済ませることはそれ自体の罪以上の問題を孕んでいる。これはモラルの問題なのだ。モラルは行動の基礎をなすものである。それを欠く態度は当然その行動によからぬ影響を与える。「モラルを遵守すること」は、格差是正や経済成長といった「国家が目標とするなすべきこと」と地続きであると思う。モラルが崩壊しているなら当然その上の行動もそのようになるというのは間違った考えだろうか。潔癖すぎるかもしれない。それは現実を知らない若人の考えだと。しかし、国家がしなくて誰がするのだろうか。「柔らかいガードレール」は崩壊してしまうのだろうか(もうしてる?)。

うだうだ言ったからといって日本を脱出して海外で働くとかそういうことを志向してるわけではないのだ。危機感はあるけど行動は起こしていない。なので自分も国民の大部分と同じである。危機感だけでは行動できなくて危機が身に降りかからないと行動しない、いや降りかかっても行動せず、行動しないことをその小賢しい頭で正当化する。そのこと自体にいいも悪いもない。それを受容する態度の問題なのである。自分が問題に思っているのは「それを受け入れられそうにないのに何もしていない」その態度なのだ。一貫性を持てないことが苦しみを生むのである。どっちかに寄せないといけない。それが今後生きていくときの大きなテーマなのだ。
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