人生日記劇場

セミリタイアを目指したいが、今すぐ無職にもなりたい20代後半男性の日記

ランダム再生と通じ合う

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音楽をランダム再生してるときに、次はこれ聞きたいな~とぼんやり思っていると、ドンピシャでそれを再生してくれることがある。私はこれを「通じ合えた」と表現している。しかも長くその再生ソフトを使っているとそういう頻度が増えていくような気がする。これを「育てる」と表現している。「おっこいつ(再生ソフト)も俺のことだんだんわかってきたじゃん」と、うれしい気持ちになる。まあ実際はたまたまその曲を再生してくれただけで再生ソフトが判断してくれたわけではないし、こちらから再生ソフトに教えるなんてしてないから育っているわけでもないんだけどね。頻度が増えるから育つように感じるのだろう。通じ合えてないし、関係性が育つこともないのだ。

これと同じことを人間にも思っている。ある特定の目的を持って交流する限り、通じ合えないし、関係性が育まれることもないのである。分かり合えたような気がするのは、ソフトウェアのクセというか仕様を把握し、それに適応したということだろう。相手が自分のことを把握してくれると期待しないほうがストレスが減る。ただのライフハックである。

もう少し話を大きくすると、他者を意識を持った存在として扱うか?ということである。意識を持った存在として扱うとはどういうことか?意識を持った存在ではないとして扱うことを考えることから演繹する。ソフトウェアや機械を扱う態度で接することだ。こう書くと血も涙もない人間のように思えるが、これは情緒が欠落しているということに直結しない。単なる機械やソフトウェアよりも遥かに複雑なシステムとして人間を扱うということである。生まれた瞬間からの外部入力すべてに依存する時変システムと考えるのである。情緒はその帰結とする。じゃあどこから意識が発生するのか…意識とは何か…という疑問が出てくるがそれはまた別で考えよう。この話をライフハックに昇華させると、「こいつむかつくなァと思っても、たまたま虫の居所が悪いかもとか、今までの経験でそうなっちゃったんだろうみたいに考えることでストレスが減ること」でしょうか。

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