人生日記劇場

セミリタイアを目指したいが、今すぐ無職にもなりたい20代後半男性の日記

先が見えることが絶望に通じる

f:id:nakagawa_00:20211219210246p:plain

仕事をしていると「あっ、これはヤバいやつだな」という直感が働くことがある。
職制の変化だったり、業務内容の変更だったりパターンはいろいろだが、共通して「あっこれはアカンな」という感覚がやってくる。
忙しいと評判の部署にぶちこまれるとか、こんな量の業務量はとてもさばききれないとか、もっともらしい説明はあとから付けられるのだが、そういう理屈抜きにヤバいなと感じてしまうのだ。セレンディピティというやつだ。

はたしてこの直感は正しいのか?それはわからないし、わかる必要もない。ひどいことになる前に逃げるからだ。以前は立ち向かおうとしてたが、例外なくどうにもならなかったので、直観がダメと告げたら逃げるようになった。
立ち向かうのは、自分ならできると思っていたからだ。たとえ直観がそれに反していても。自分の能力を信じ、試してみたかったんでしょうね。わかったのは直観には従った方がいいということだけだった。これが大人になるってことなのカナ…

先が見えてしまうというのは恐ろしいことである。着実に破滅に向かっているのにどうにもならないときはなおさらである。仕事中ずっと真綿で首を締められるわけだからね。認知の歪みで悲観的に見えすぎているのかもしれないけど、たとえそうでも悲観的にならずに仕事ができるほうがいいのだからやっぱり逃げた方がいいと思う。立ち向かって一体何が得られるというのか。
にほんブログ村 その他日記ブログへ
 

Copyright (C)2021 diarytheatre All Rights Reserved.