人生日記劇場

セミリタイアを目指したいが、今すぐ無職にもなりたい20代後半男性の日記

なぜブログを書くのか

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今年の8月に当ブログを開設して、ほぼ5か月が経った。ちょっとキリが悪い気もするが、年も変わるので、なぜブログを書くのかについてしたためておこうと思う。
以下がその理由である。

  1. 考えを自分のなかで取り繕う癖があるので、そのリハビリ
  2. 思ったことを素直に受け止め、表明する訓練
  3. 何が最初の考えだったかわからなくなることへの対処
  4. 自分がなにを考えているのかをよそ行きの文章で記録しておき、あとで参照することで思考を深化させたいから
  5. 考えをまとめて文章にする訓練
  6. 定期的に外に出さないと同じ考えがいつまでもとどまり続けて新しい考えができないから

順に説明する。

1.考えを自分のなかで取り繕う癖があるので、そのリハビリ

この悪癖はひとえにプライドの高さに起因するものだと思う。他人が表明しているよさそうな考えにふれたとき、「自分も最初からそう思ってましたけど」みたいにふるまうことは、他人によく見られたい(自分の考えをバカにされるのが怖い)ことに起因する。なお悪いのは、その考えを誰に表明するわけでもないのに、それをやってしまうことである。これは自己欺瞞であり、何よりも自尊心を傷つける。
自分の内から出る意見や考えをブログ記事に書くことで、その悪いプロセスを意識することができる。

2.思ったことを素直に受け止め、表明する訓練

「私はこう考える」ということを、なるべく素のまま書きたいと思っているが、これはかなり難しい。思ったことをそのまま書いて読み直したとき、一貫性がないと思って、文を入れ替えたり削ったりなんかする。すると最初の考えと微妙にずれているように感じてしまうのだ。この編集作業が、考えをより体系的で、説得力のあるものにするために必要な作業なのか、1.の悪癖によるものなのか、判別ができるようになりたいと思っている。

3.何が最初の考えだったかわからなくなることへの対処

他人の考えに触れたり、本を読んだり、新たな経験を経て、考えが変わるとき、それがどのように変化したのかを知ることは、自分を知るうえで重要だと思う。特にその変化が数年単位で起きたものなら、記憶の中だけで把握するのはほとんど不可能に近い。

4.自分がなにを考えているのかをよそ行きの文章で記録しておき、あとで参照することで思考を深化させたいから

ある程度時間をかけて、考えを文章にまとめることではじめて、それがあとから検証可能なものになると思う。単語の羅列や、一行の文(~ではないだろうか?)では、それを書いたときに思ったことを、後から把握するのは不可能だと実感を持って言える。

5.考えをまとめて文章にする訓練

ここでの文章とは、テクニカルライティングとして、ではなく、随筆やエッセイとしてのそれを指している。2.と地続きだが、「私はこう思います」という表明の訓練なのである。

6.定期的に外に出さないと同じ考えがいつまでもとどまり続けて新しい考えができないから

たとえが汚いが、ゲロみたいなもので、とどまっているあいだは気持ちが悪くてしかたがないが、出してしまうとスッキリする。とりわけ愚痴のようなマイナスの考えは、さっさと出して、検証可能な形にするのがいい。

まとめ

自分が何を考えているのかを書くことで、自分が何を考えているのかを知ることができる。自分が考えていることを知ることで、自分をより深く知ることができ、それが精神の安定につながる。そう、つまるところ精神の安定を得て、日々を健やかに過ごしたいのである。今のところ、かなり効果があると思っている。8月以降精神的な不調がそれ以前より少ないし、活動的になってる気がする。これからも続けていきたい。

おまけ

なぜtwitterやnoteじゃなくてブログなのか

twitterは短文すぎる。ブログネタのメモとしてはよいかもしれないが、今のところメモ帳で足りている。古い人間なので、noteよりブログの方がアナログな感じで好き。

なぜやる夫なのか

やる夫スレが結構好きだから自分でも使ってみたかったのと、AAが好きだから(古い人間なので)。
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